こんにちは、津江です。
広島では、盆明けたら梅雨がまたやってきたかのように雨が続き、
外構工事が思うように進みませんでしたが、
ようやく天気が落ち着きそうな雰囲気ですね。
そんな中、合間をぬって工事をしていた現場のご紹介です。
玄関前にアクセントとなる門柱を造作します。
家との統一感を出す為、玄関のレンガ柄サイディングと意匠を合せて
門柱にもレンガを積んでいます。
限られたスペースの駐車場とアプローチです。
一度に土間コンクリートを打設すると、家へ入るルートが無くなるので、
２回に分けて打設しました。
次回は仕上げのご紹介です。
お楽しみに！
記述：津江
家と庭を一体で考えるならアドグリーン
こんにちは、津江です。
先日、obara house の基礎配筋の確認をしました。
完成してしまうと見えなくなってしまうところですが、
建物のとても重要な部分ですので、
しっかり確認させていただきます。
■全景
■配筋ピッチの確認
■重ね継手長さ確認
■かぶり厚さ確認
■コンクリート打設厚確認
記述：津江
家と庭を一体で考えるならアドグリーン
こんにちは、津江です。
株式会社ユニオン と共同でおこなっている [kasugano Exterior]
の内 no1が着工しました。
材料はシンプルなものでコストをおさえつつ、
少しの工夫で見栄えの良いものをつくっていく！
というコンセプトです。
お楽しみに☆
記述：津江
家と庭を一体で考えるならアドグリーン
こんにちは、津江です。
先日、obara house の地鎮祭がとり行われました。
最近の広島は天候が安定せず、
当日も地鎮祭の30分前までどしゃぶりでしたが、
最中は晴れ間も見え、無事終える事ができました。
これから着工！
形になっていくのが楽しみですね。
記述：津江
家と庭を一体で考えるならアドグリーン
こんにちは、津江です。
以前紹介させていただきました、
「素朴な風合いを取り込んだリビング」の工事が完成したので、
紹介させていただきます。
こちらが計画案スケッチです。
設計コンセプトはこちらをご覧ください。
さて着工はまず養生から。
テレビ台として追加した棚を浮いたように見せる為、
棚を支える金物を壁に埋め込み隠します。
壁一面に、貼りレンガの下地となる構造用合板を貼ると、
上部の棚が支え無しで浮いているように見えます。
後は、仕上げをしたら完成です。
完成の前にBefore写真がこちら。
Afterがこちら
濃いめの茶色が空間を引き締めてくれました。
レンガは植物にも合うので、
部屋の中に緑（Green）を足して（Add）いくとまた雰囲気が良くなってくると思います。
記述：津江
家と庭を一体で考えるならアドグリーン
こんにちは、津江です。
先日、息子が通っている広島市こども療育センター「山彦園」の
家庭訪問があり、先生に来ていただきました。
今回は、普段の家庭内で遊んでいる様子を主に見ていただきました。
始めは、慣れない感じでしたが、
次第に、「次はこれ」「次はこれ」とおもちゃを引っ張り出し、
普段の家での遊びを先生に披露できました。
中でも救急車のおもちゃがお気に入りで、
何度も音を鳴らして楽しんでいました。
先生、これからもよろしくお願いいたします。
記述：津江
家と庭を一体で考えるならアドグリーン
こんにちは、津江です。
中古住宅を購入されて、リビング廻りのインテリアをこだわりたいというご要望のお客様。
リーンロゼのソファや、モダンなものがお好みの一方で、
お話しをしていると、デコレーションされたクラシカルな雰囲気もお好みだったので、
シャープなモダンよりかは、クラシカルな風合いの素材をシンプルに構成する事を意図した。
打合せを進めていくと、
どうせなら「テレビも大きい壁掛けに買い換えたい！」という事で、
実際にサイズと位置関係をテープを貼って確認。
※黄色いテープなので、写真では分かりづらい？？
実際に使用するレンガや、テレビ台の素材サンプルを
組み合わせて確認しました。
完成は追って紹介します。
お楽しみに。
記述：津江
家と庭を一体で考えるならアドグリーン
こんにちは、津江です。
和モダンなテイストがコンセプトの中庭を紹介します。
こちらが計画イメージ。
↓ ↓ ↓
実際の完成はこちら。
↓ ↓ ↓
ボーダータイルの陰影もキレイに出て良い雰囲気に仕上がりました。
室内作業がまだ残っていたため、
養生がまだ残っていたので、養生撤去後の写真はまた後日worksへアップします。
お楽しみに。
記述：津江
家と庭を一体で考えるならアドグリーン
こんにちは、津江です。
和モダンなテイストがコンセプトの中庭工事です。
中庭は、室内に緑を取り込みやすい空間なので、
緑を身近に感じてもらえる空間づくりを意識しました。
内装、外装のイメージが和モダンのテイストなので、
中庭も和モダンの要素を取り込み計画しました。
浮いたイメージのテラスをつくりたいので、床より高い位置に下地を造作。
テラスには自然石（鉄平石）で和の雰囲気を出し、
壁にはシャープでモダンなテイストのボーダータイルを組み合わせました。
続きはまたのお楽しみに。
記述：津江
家と庭を一体で考えるならアドグリーン
こんにちは、津江です。
先日、建築士事務所協会の「定時総会、懇親会」が、
リーガロイヤルで行われました。
懇親会では、以前設計事務所に勤めていた時にお世話になった方々に
多く再開して、楽しい時間をすごさせていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
記述：津江
家と庭を一体で考えるならアドグリーン